個人HPへのチヤレンジ

以前より「個人HP」を作成したいと願望を持っていました。その作成へのチヤンスがきました。概略は知っているつもりが、いざ製作にかかるとまつたく個人HPの作成への知識がありませんでした。
ご承知の通りHPは「HTML言語」の知識が必要です。経験者に聞くと直接入力(ダグ/HTML言語)は、不可欠であると云われる。まったく新しい言語を覚える事への抵抗感が強く、素直になる気持ちになりませんでした。
そのキッカケは、ボランティ−活動の一貫で会員間のコミュニケ−ションによるネットワ−ク網が必要となりました。これらの具体化への検討の中で「無料サイトの活用とHP作成ツ−ル」があれば容易に出来る事が判り、チヤレンジすることにしました。
始めは言葉の定義・考え方が判らない為、HP作成には苦慮しましたが、何とか完成することが出来ました。
これらの作成経験により、HP作成への意欲ある仲間へ支援活動を進め、ネットワ−クによるコミニケ−ションを展開して行きたいと考えています。
その活動のポイントは以下の考え方で具体化をしたいと思います。
 
「個人HP作成」へのチヤレンジに関しては、事前に理解して頂く内容をお伝えします。具体化にあたり準備、確認が必要につき都合良き日を確認の上展開しています。

1.個人HP実施には、次の内容が必要です。
 @ADSLの通信回線。ダイヤルアップの回線はスピ−ドの関係上難しい。
 AWindows-XP並のパソコン本体。
 BHP作成のソフトウエア
  (初心者はIBM製ホ−ムピルダが必要です。ここだけお金がかかりますが、始めは体験版が使用できます。)
 C個人HPへの登録プロバイダ−(無料プロバイダ−を活用します。)
 D個人のメ−ルアドレスの確保。

2.個人HP作成へのイメ−ジ検討

3.上記事項の確認後、諸手続きの検討。
 次の作業スケジュ−ルを定めましょう。始めはいろいろと言葉等で理解する事が難しい面がありますが、熱意があれば実現でます。大いに無料サイトを活用して、コミュニケ−ションを実現しましょう。
 @無料HPプロバイダへの手続き→オンラインで実施できます。
 A自己PCとプロバイダ接続ソフトのダンロ−ドと接続確認これもオンラインで出来ます。
 BIBMホ−ムビルダのダンロ−ドと使用法説明
 C自己PCとプロバイダとの接続画面による確認
 →この段階で自己HPのURL確保できます。このURLは、全世界で見ることが出来ます。
 D自己HPの本格的作成をチヤレンジ
 →内容は自分で製作することです。構成及び内容があれば、後はビルダ−の使用法を理解できれば、短い時間で作成できます。この段階までくれば、オンラインに近い形で支援できます。本格的なHTML言語を知らなくともオリジナルHPが出来ます。

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